YOKOHAMA HPV PROJECT〜横浜から、神奈川から、日本の子宮頸がん予防を変える〜

新着情報

2017年10月

HPVワクチン接種率の急落~日本におけるHPVワクチンの存続の危機

子宮頸がん予防情報

積極的接種勧奨中止の影響

HPVワクチン接種率はほぼゼロへ

ポイント

日本の若年女性における子宮頸部病変進展に対するHPVワクチン接種の予防効果

子宮頸がん予防情報

秋田県におけるHPVワクチンの効果に関する情報

ワクチンを接種した若年女性での細胞診異常、前がん病変が減少

ポイント

世界はHPVワクチンの安全性を受け入れなければならない

専門家からのコメント(国外)

HPVワクチンについての不信感の背景は?

政治と科学の関係性がHPVワクチンの政策に影響している?

要旨
ポイント

日本では科学的にワクチン接種との因果関係は不明であるものの、政府が世論に合わせてワクチン接種の積極的勧奨をやめ接種を個人の判断とした。結果、社会的にワクチンへの不信感が拭いきれず、ワクチン接種率がほとんどゼロになってしまっている。

子宮頸がん予防先進国オーストラリアの情報

子宮頸がん予防情報

オーストラリアのHPVワクチンプログラムのインパクト

高いHPVワクチン接種率は先進国における子宮頸がん検診システムを変えていく可能性がある

 

 

ポイント

新しい投稿ページへ

アーカイブ

ページのトップへ戻る