YOKOHAMA HPV PROJECT〜横浜から、神奈川から、日本の子宮頸がん予防を変える〜 YOKOHAMA HPV PROJECT〜横浜から、神奈川から、日本の子宮頸がん予防を変える〜

新着情報

2020.7.22 9価HPVワクチンがやっと日本でも承認されました。

9価HPVワクチンがやっと日本でも承認されました。日本産科婦人科学会からは理事長声明が出ております。 http://ww […]

2020.7.14 公益社団法人日本産科婦人科学会「子宮頸がんとHPVに関する正しい理解のために」 が更新されました。

http://www.jsog.or.jp/modules/jsogpolicy/index.php?content_i […]

2019.11.6 日本産科婦人科学会は自治体が行うHPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)が定期接種対象ワクチンであることの告知活動を強く支持します

日本産科婦人科学会は、HPVワクチンは積極的接種勧奨は差し控えられていても、定期接種であることの告知を自治体が行うことに […]

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ごあいさつ

横浜市立大学医学部産婦人科学教室
主任教授 宮城悦子

 私は、横浜市立大学医学部産婦人科学教室と横浜市立大学附属病院産婦人科で、産婦人科領域の診療や研究、教育を担当している医師です。日本は、先進国の中で突出して子宮頸がん検診受診率が低く、50歳未満で子宮頸がんに罹患する患者さんや亡くなる患者さんが増えている現状があります。産婦人科医師として多くの患者さんと接する中で、子宮頸がんで亡くなる日本人女性を一人でも減らしていくことが、私のライフワークとなりました。そして現在、日本においても世界おいても、子宮頸がんの他にも多くの男女のがんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)について、より多くの方に知っていただきたいと思っています。今回、特に様々な年代の様々な職種の皆様やメディア関係の方に向けて、世界と日本の子宮頸がんを含むHPV関連疾患の予防に関する最新情報を発信するために、YOKOHAMA HPV PROJECTとこのホームページを立ち上げました。コンテンツやリンクは、今後時間をかけて充実させていきたいと思います。日本のHPV関連疾患予防、子宮頸がん予防に皆様のお力をお借りしたく、何卒ご協力とご支援をお願い申し上げます。
(本研究の一部は、平成29年度の国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の【革新的がん医療実用化研究事業】の支援により運営されています)

横浜市立大学医学部産婦人科学教室
主任教授 宮城悦子

2020.10.14HPVワクチン情報(国外)
HPV ワクチン接種と浸潤性子宮頸がんのリスク低下~スウェーデンからの最新情報~

Lei J, et al. HPV Vaccination and the Risk of Invasive Cervical Cancer. N Engl J Med. 2020 Oct 1.

2020.4.16HPVワクチン情報(国内)
日本での子宮頸部高度扁平上皮内病変以上(HSIL+)に対するHPVワクチン接種の効果

Konno R, Konishi H, Sauvaget C, Ohashi Y, Kakizoe T. Effectiveness of HPV vaccination against high grade cervical lesions in Japan. Vaccine 2018.

2020.4.10HPVワクチン情報(国内)
日本のおけるHPVワクチン接種率低下の危機がもたらす将来への影響をいくつかのモデルで予測した研究

Simms KT, Hanley SJB, Smith MA, Keane A, Canfell K. Impact of HPV vaccine hesitancy on cervical cancer in Japan: a modelling study. Lancet Public Health 2020.

2020.3.31HPVワクチン情報(国内)
HPVワクチンと体位性頻脈症候群(POTS)、デコンディショニング、運動誘発性痛覚過敏:副反応として報告されている症状について再考する

Ishizaki Y, Gomi H. Human papillomavirus vaccination and postural tachycardia syndrome, deconditioning and exercise-induced hyperalgesia: An alternate interpretation of the reported adverse reactions. J Obstet Gynaecol Res 2020; doi: 10.1111/jog.14227.

2019.7.23HPVワクチン情報(国外)
12-13歳で2価HPVワクチン接種を受けた集団の20歳での子宮頸部病変の有病率に関する後ろ向き研究

Palmer T, et al. Prevalence of cervical disease at age 20 after immunization with bivalent HPV vaccine at age 12-13 in Scotland: retrospective population study. BMJ 2019

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