YOKOHAMA HPV PROJECT〜横浜から、神奈川から、日本の子宮頸がん予防を変える〜

知って欲しいHPVと子宮頸がん予防

最新学術情報

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2021.7.8
子宮頸がん予防情報
日本における妊娠中の子宮頸部細胞診の現状

Suzuki S, Hayata E, Hoshi S-i, Sekizawa A, Sagara Y, Tanaka M, Kinoshita K, Kitamura T, Current status of cervical cytology during pregnancy in Japan. PLOS ONE. 2021 Jan 3; 16(1). Doi: 10.1371/journal.pone.0245282

10代の妊娠女性の子宮頸部細胞診異常とハイリスク型HPV感染の頻度は高い

適切な検体の採取器具や細胞診の方法の検討

要旨
ポイント
著者の鈴木俊治先生からのコメント

 日本産婦人科医会(以下、医会)常務理事の鈴木俊治です。医会では、性の健康医学財団と協働で、毎年妊娠中に診断された性感染症の実態調査を行っております。2019年は、HPV感染と関連して、妊娠中に実施される頸部細胞診結果についてのアンケート調査を実施しました。「妊婦の実態=女性全体の実態」ではないですが、他の性感染症の調査結果と同様、若年者の感染率が高いことが判明しました。改めて、若年女性に対する性教育、そしてHPVワクチン接種の関する情報提供の必要性が再認識されました。


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