YOKOHAMA HPV PROJECT〜横浜から、神奈川から、日本の子宮頸がん予防を変える〜

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日本産科婦人科学会は自治体が行うHPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)が定期接種対象ワクチンであることの告知活動を強く支持します
2019.11.6

日本産科婦人科学会は、HPVワクチンは積極的接種勧奨は差し控えられていても、定期接種であることの告知を自治体が行うことに賛同する声明を出しました。一人一人の女性や保護者が情報を得て、自分たちで判断することはとても重要です。ご理解とご支持をよろしくお願い申し上げます。

http://www.jsog.or.jp/modules/statement/index.php?content_id=38


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