第3回研究班会議

投稿日:12.01.25 / category:医療/自治体関係者の方へ 議事録

厚生労働科学研究費補助金
「地方自治体および地域コミュニティー単位の子宮頸がん予防対策が若年女性
の意識と行動に及ぼす効果の実効性の検証~宮城班~」
第3回研究班会議 議事録

日時:2012年1月17日
場所:杉田劇場 4F会議室 (JR新杉田駅前 らびすた新杉田4F)
〒235-0031.

1. 連絡事項
(1)2012年1月14日(土)の市民公開講座の報告:一般参加202人,詳細分析中.成果報告書に掲載予定.
(2)2012年2月11日(土)の公開成果報告会(第4回班会議杉田劇場リハーサル室で14時~16時:約50人収容)について:水嶋G⇒中山G⇒平原G⇒大重Gの総括の順に各グループ20分程度でプレゼンテーション,総合討議で120分を考えている.プログラムは数日以内にHPに掲
示.
(3) 成果報告書について2月20日までに成果報告書最終ドラフト完成⇒全員へのメールによる回覧と最終チェック後,3月に印刷会社へ. HP上にPDFで全内容を公開予定.

2. 成果報告書のドラフトと次年度研究に関する検討
1水嶋G 

  • 子宮頸がん若年化の検証について英文論文投稿について検討.
  • 次年度子宮頸がん予防のソーシャル・マーケッティングの推進について:その一環の新規事業として「ソーシャルネットワークサービス(SNS)を利用した子宮頸癌予防啓発の効果」の統計学的解析全般を行う.その他の研究グルプを超え,統計解析が必要なデータは協力していく.

2中山G

  • 次年度調査内容は神奈川県地方自治体単位のHPVワクチン接種状況を中心に行う.
  • 検診のコール・リコールについて,モデル地区となる自治体があるか検討していく.

3平原G

  • 次年度,横浜市民病院の土曜日検診の効果について,次年度さらに詳細なデータ解析を行う
  • 次年度,横浜市大医学部コミュニティー職員と学生への子宮頸がん予防の大規模な意識調査【マークシート方式?】を行い,啓発効果やHPVワクチン接種者と非接種者の比較などを行う研究を新規プロジェクトとして予定.

 

4大重G(資料4)

  • 次年度のアンケート調査内容を検討.
  • 次年度より研究協力者予定の横浜市大  新井涼子さん(リボンムーブメント代表)の協力も得て,横浜市大瀬戸キャンパス新入生へのアンケート調査も検討する.

5その他

  • 次年度研究事業への「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」からの支援が決定したので,同会議の委員である上坊敏子先生(社保相模野病院⇒水嶋Gへ)とリボンムーブメント代表の新井涼子さん(横浜市大瀬戸キャンパス学生⇒大重Gへ)に新たに研究協力者として正式に加わっていただく予定.
  • 次年度は1月中下旬に3年目の研究継続への審査のプレゼンテーションがあるため,成果報告データのまとめは早めにお願いしたい.班会議の回数は3回程度(研究計画・成果報告書記載データの検討・最終は公開)で経過する.